創業、新規開業における小売店やサービス業、飲食店などの立地戦略

店舗を開業される方向けに立地に関するブログ記事を記載しました

みなさんこんにちは。KIPマネージャーの高久です。私自身、焼き鳥店の開業を目指して、横浜の関内、野毛、伊勢佐木町から、横浜駅周辺などの好立地を半年かけて物件を探したことがあります。結果的に良い物件は見つかりませんでした。土地や物件は「縁」と言われますが、飲食店の優良物件は縁とは無関係に難しいのは今も変わりません。そうなりますと、ある程度妥協することが必要になってきます。そこで、今回、立地の特徴や商圏分析の一部をご紹介いたします

なお、ブログ記事では途中までの記載となりますので、続きはこちらをご覧ください

 

(1) 小売店やサービス業、飲食店などは立地産業

小売店やサービス業、飲食店などは立地産業といわれるほど店舗の立地は非常に重要です。ではなぜ重要なのか、ですが、当たり前ですね。立地が良ければ集客しやすく、立地が悪ければ集客しにくいからです。よって立地によって商売の成否が決まるといっても過言ではないと思う人が大半でしょう。一方で、立地が悪くても行列を作っているラーメン店やうどん店などが存在します。ただこれらの例は、もともとブランド力や知名度が高い店舗だったりしますので、まれなケースですし、新規開業者、創業者はあまり参考になりません
よって、ここでは一般的な創業者における立地戦略について考えてみます

 

(2) 駅前、駅地下の近隣商業地域、もしくは商業地域の立地

お店を開きたいと思う立地は、だれもが駅前、駅近、にぎやかな繁華街に開店したいと思うでしょう。しかし、実際には空き物件は少なく、新参者にとっては非常に難しいのが実情です。これらの特徴を以下に記載します
・1階路面の優良物件は極めて少ない(とくに10坪前後に人気が集まっているのでほとんどない状態)
・家賃が高額(地下や2階も高い)
・地下や2階以上の店舗は訴求力が低い。ただし2階店舗の場合、外階段があり、路面に窓があり、看板が設置できるのであれば検討の余地はある
・立地によっては店前通行者が限定され商圏が狭くなる(駅と一部の住宅街や企業の往復者しか通らない立地は注意)。よって業態を絞りすぎると、見込み客の絶対数が少ないので経営が厳しいことがあるので注意が必要
・当たり前だが、競合が多いので顧客に支持ざれる店の特徴が非常に重要

 

(3)ロードサイド

・道路の特性にもよるが、通行量が多く、幹線道路の場合は商圏が広くなる
・広い商圏だと、ある程度業態は絞っても商いになる(専門店で専門性を強化して勝負できる)
・駐車場は必須(高久の経験だと、25席の飲食店であれば最低5台は必要)
・ただし駐車場への入りやすさ、駐車のしやすさは重要。通行量が多く、路上で切り返しやバックをしなければならない駐車場は顧客にとって心理的抵抗になる
・常に渋滞するロードサイドや大きな交差点の角は良い立地ではないので注意が必要
・車で行きやすいか、入りやすいかがポイント。候補があったら車で出入りしてみよう

(4)ビジネス街

(5)住宅地、住宅街

(6)自店の商圏内の人口動態調査はとても重要

 

(7)ではどうやって優良物件を見つけるか

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