経済産業省関係 平成 30 年度当初予算案及び 平成 29 年度補正予算案の概要のポイント

2017年12月22日、平成30年度予算案等が閣議決定し、経済産業省関連資料が公表されました。

当初予算案、補正予算案を合わせて、次の点を経済産業政策の柱とするとのことです。

  • Connected Industries による社会課題の解決・競争力強化
  • 中小企業等における「生産性革命」の実現
  • 資源・エネルギー政策の着実な実施
  • 対外経済政策の展開
  • 産業安全保障の強化
  • 福島をはじめとする被災地の復興加速

Connected Industries による社会課題の解決・競争力強化のなかに、ベンチャー育成に向けた取組が挙げられていましたので、この点を取り上げてみます。

※Connected Industries とは、データを介して、企業、消費者などが連携して新たな付加価値を生み出す産業のあり方

 

経済産業省関係 平成 30 年度当初予算案及び 平成 29 年度補正予算案の概要のポイント

ベンチャー育成に向けた取組

研究開発型スタートアップ支援事業【一般】 17.0 億円(15.0 億円)

-研究開発型のスタートアップ創出・発展のため、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構が認定したベンチャーキャピタル等から出資・ハンズオン支援を受けるスタートアップが取り組む実用化開発を支援するとともに、スタートアップが事業会社と連携して行う共同研究等を支援する。

このように、経済産業省は人口知能分野のスタートアップ企業が大企業と共同開発しやすくなるように支援をすることになります。

これは、大企業との連携、オープンイノベーションの流れを汲んだものといえると思います。

スタートアップのアイデアを基に大企業等が保有するデータ等を活用したAI事業に対して、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構8NEDO)を通じて費用を補助するものです。

この結果、迅速なAI関連の開発が進むものと思われます。

具体的には、技術やノウハウを持つスタートアップと、開発資金やデータを持つ大企業とのマッチングが進むのものと思われます。迅速なAI関連の開発が進むものと思われます。

 

AI関連のスターアップのかた、ぜひKIPインキュベート施設入居して、大企業との連携、オープンイノベーションに挑戦してみてください。

 

 

 

KIPインキュベート施設入居者募集中

創業者、スタートアップ企業、ベンチャー企業、中小企業者向けのシェアオフィスやコワーキングスペース、レンタルオフィスを運営しています